2010年2月8日月曜日

住み開き 余韻がつづいているヨウデス。 

「住み開き」というとらえ方で昨年夏に企画運営されたものが、首謀者(ディレクター)アサダくんの普及活動?により、みなさんの意識のなかにすっとはいっていきつつあるようです。

毎日新聞の方も、イベント中のときにもとりあげていただきましたが、また記事にしてくれました。

こちらです。

イベントでは住み開き場所にはならなかったけど、この記事でとりあげられているぶんぶん文庫さんは「家が八百屋でいろんなひとが来るのが日常だった」というのが住み開きのベースにあるのかもとあるけど、空庭家はそんな家でもなかったけど、両親ともに細かいことは気にしない人たちだということと、空庭が沖縄好き、沖縄のあのあけっぴろげな家の空間の開放感が好きということで、基本的にみんな「てーげー」(いいかんじに適当である)だということが、一番、住み開きするベースにあることでしょうか。

住み開きのつぎは、ビル開きしないとね。(前日記、常盤ソース参照)

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