「住み開き」というとらえ方で昨年夏に企画運営されたものが、首謀者(ディレクター)アサダくんの普及活動?により、みなさんの意識のなかにすっとはいっていきつつあるようです。
毎日新聞の方も、イベント中のときにもとりあげていただきましたが、また記事にしてくれました。
こちらです。
イベントでは住み開き場所にはならなかったけど、この記事でとりあげられているぶんぶん文庫さんは「家が八百屋でいろんなひとが来るのが日常だった」というのが住み開きのベースにあるのかもとあるけど、空庭家はそんな家でもなかったけど、両親ともに細かいことは気にしない人たちだということと、空庭が沖縄好き、沖縄のあのあけっぴろげな家の空間の開放感が好きということで、基本的にみんな「てーげー」(いいかんじに適当である)だということが、一番、住み開きするベースにあることでしょうか。
住み開きのつぎは、ビル開きしないとね。(前日記、常盤ソース参照)
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