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おこがましくも都会で里山(的)生活を考える・実践する「里山空庭」(さとやまそらにわ)をはじめます。
里山(的)生活とは、
「人と自然のいい(共生)関係」とでもいいましょうか、ずっと昔から40年前くらいまで、日本人は里に近い山(里山)の恵み(薪、炭、木材、タケ、腐葉土、山菜、薬草、清らかな水など)をいただいて、山・自然とのつながりを感じられる生活を送ってきました。
そして、山は自然と管理され守られてきました。
しかし今ではそんなことはなかなか感じられません。
「人と自然の共生関係」と口では簡単に言えますが、実感をもって捉えることがなかなかできません。
空庭では、実感のある、自然の恵みをうまくいただいて、自然もすくすく生きられるような、そんな生活をメザシマス。
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