2005年5月25日水曜日

里山空庭

http://mixi.jp/view_community.pl?id=187610
おこがましくも都会で里山(的)生活を考える・実践する「里山空庭」(さとやまそらにわ)をはじめます。

里山(的)生活とは、
「人と自然のいい(共生)関係」とでもいいましょうか、ずっと昔から40年前くらいまで、日本人は里に近い山(里山)の恵み(薪、炭、木材、タケ、腐葉土、山菜、薬草、清らかな水など)をいただいて、山・自然とのつながりを感じられる生活を送ってきました。

そして、山は自然と管理され守られてきました。

 しかし今ではそんなことはなかなか感じられません。

「人と自然の共生関係」と口では簡単に言えますが、実感をもって捉えることがなかなかできません。
 
 空庭では、実感のある、自然の恵みをうまくいただいて、自然もすくすく生きられるような、そんな生活をメザシマス。

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